インフルエンザと主催イベント『邂逅』vol.2
インフルエンザが流行っています。
流行った原因をイベントをしたせいにする人がいるらしくて少し怒っているというか「何で?」って感じです。
お客さんにインフルエンザになってほしくてイベントを主催する人がいますか?
イベントの主催者は「出演してよかった」とか「来てよかった」とか言われるためだけに何ヶ月も前から準備してやってます。
よくその思いを踏みにじれるなと思います。
イベントの善し悪しを判断するのは個人の自由ですけど、それを誰かに言うのも自由ですけど、何か自分の事のように悲しくなりました。
日曜日、『邂逅』vol.2を開催します。
正直、またインフルエンザの感染のリスクになるということは分かっています。
でも、「いいイベントだった」と言われるイベントにしたいんです。
当日は会場にマスクや消毒液を置きます。
リスクが最小限に抑えられるように努力します。
「感染したくないから」と言ってイベントの誘いを
断られるのが一番悲しいです。
僕も僕なりに一生懸命努力はしますが、それでもいいイベントになるかどうかは演者とお客さんにかかっています。
だから、イベントの告知もするし、お客さんも誘います。
どうかよろしくお願いします。
いいイベントにしましょう。
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『邂逅』vol.2
2019.1.20(日) @長崎Studio DO!
Open/Start 16:00/16:30
Ticket ¥1,000(+1D)
●キャスト
カマクラ17㌧
Till the light come...
ART-SCHOOMIZU
マイクロチップ
マディソンスクエアガーデン
Boozer
いよや12号
NOROEYES
※打ち上げは参加自由です。
21:00-23:00 ホール内で箱打ちとなります。
参加費は500円で、別途ドリンク代がかかります。
是非ご参加ください!